習慣と質問の力(最終章)
お店の大改造も少し落ち着き、居心地の良い場所へと変貌を遂げております。
部屋にいるだけで、時間の感覚が分からなくなる(浦島現象?)ような、イヤシロチが完成しそうです。
さて、前々回より書いております。習慣と質問の力(山﨑拓巳編)ですが、この方のお話もとても分かりやすく元気が湧いてくる内容でした。
お題としては、今、本を書かれているという、「一人会議」というものでした。
一人会議なのに二人組になりセッション形式で行われました(二人の方が効率がいい)ので、お互いの知らないもの同士で緊張感のあるものでした。
まず、1番目に、お互い向かい合い最近あったうれしかった事?30秒ずつで話し合いました。
これは、自分自身もしくは他人から質問を投げかけられることによって、心の奥にある本当の自分の答えを導きだすのにとてもよいものなのです。
こうして、うれしかった事をあげていくと知らず知らずにテンションがあがっていきます。
日頃、日本人はマイナス思考気味なので、こういう事で心をプラスにするのです。
2番目に、子供のころにワクワクしていた事?30秒で話し合いました。
私自身は、小学校の頃は野山を自転車で駆け回り、池でザリガニをとったりと毎日がワクワクでした。
そうしているうちに、心は子供のころに帰っていき表情もそのような顔になってきます。(不思議ですね~)
3番目に、知り合う30名に何をしてあげたいか?30秒で話し合いました。
そうすると、今まで考えもしなかったアイデアがどんどん出てきて、何をやりたいかフォーカスできるようになります。
人間は、自分自身(潜在意識に)質問を投げかけると、答えを探し続けます。
日頃、何となく誰々さんの顔は浮かぶけれど、名前が出てこない、あ~分からん、もういいと思ってあきらめていると、ふっとお風呂など入ってリラックスしていると、浮かんでくる。ということは、自分自身(潜在意識)は答えを知っているということになります。なので、ないないばかりの質問をしても、ないものはないので意味がありません。効率よく、質問することが答えへの早道なのです。
4番目に、人生の中で輝いていたのはいつ?ということを30秒で話し合いました。
これは、自分に自信をつけるために、成功体験を強化することが目的なのだそうです。
話したり、イメージした事はもう一度あったがごとく働きますので、周りに話すことは大事なのだと思います。ただ、気をつけないとうっとおしく思われるので、ほどほどに(笑)
問題が起きた時には、問題にとらわれるのではなくて、答えになる質問を考える。
(たいがいの人は、どうしたらにかえられないのだそうです)
注意としては、暗い質問をしないこと、明るい答えが生まれてくる質問をすることが大事!!
5番目に自分の得意なことは何?ということを30秒で話し合いました。
得意なことは、自分では簡単すぎて分からない、だから聞いてみる。
成功者は、得意だらけではない得手不得手がしっかり分かっているから、得意を凸、不得意を凹とするなら周りの人と協力して、その凸と凹を組み合わす、引き合わす事をするので、おのずと成功に導かれる。
6番目に、制限がないならどうしたいのか?
これは、今まで生きてきた中で自分というものを作ってきたので、どうしてもこれぐらいは出来るけれど、でもこれは出来ないと制限をしている。それを一旦はずすことで、違う自分が見えてくる。
7番目に、誰に手伝ってもらうといいのか?ということを30秒で話し合いました。
これは、先ほどの凸凹のように、一人でやるよりも多くの人が協力してするほうが大きな力になるからです。
こうして、質問は最強の力を発揮する。教えてもらうティーチングから、自ら答えを導き出すコーチングへと・・・
最後に、最強の質問として、
1、 目標は、何ですか?
2、 何がうまくいっていますか?
3、 何がうまくいっていませんか?
4、 だから何をしたらいいですか?
5、 1~4で何を手にいれましたか?
*他にはを繰り返す。
そうしているうちに、やるべき事、自分にできる事が見つかるのです。
8月に、こういった内容の本が出るそうなので、楽しみです。
これからは、コーチング(質問力)を磨いていきたいですね。
2010/7/16
