施術内容
筋骨格調整法
この手技は、全身に満遍なく使うものです。(痛みは、ほとんど伴いません)
人間の身体は、内蔵があり、骨があり、筋肉(靭帯)、皮膚に覆われています。
その中で、特に疲労がたまるのが筋肉だと思われます。
その筋肉(靭帯)は、骨についており筋肉の端は腱になっております。
日常生活の中で、暮らしておりますと立つ・座る・歩く・走る・飛ぶなど
いろいろな動作の繰り返しで過ごしております。
その生活の中で、ある一定の動作の繰り返し、何気ない動作、姿勢などの
原因で、筋肉・骨のバランスが崩れます。
特に日々の生活に追われ身体に目を向けずおろそかにされている方は、
だんだんと歪が深くなり、肩こり・腰痛・膝痛などあらゆる症状が発生いたします。
筋骨格調整法では、その状態を検査等によりしっかりと見極め、筋肉の状態、
骨のズレ等を触診にて確認し、手技により、崩れた本人の身体(脳)に教えてあげる程度
の刺激にて、本人の自己治癒力を活用しバランスを整えていきます。
オステオパシー
(カウンターストレイン)
この手技は、関節間についている筋肉に作用させ、まったく痛みを伴わないものです。
この技法は、非常にソフトなので、身体が弱い高齢者や、妊婦、幼児などの施術としても
安全であり非常に高価がでやすいものです。
カウンターストレインは、痛みなどのある関節をもっとも楽な位置にもっていき、
異常な緊張の信号を出している筋肉を完全脱力にて短くたるませ、90秒間保持して、
ゆっくり元の位置へ戻します。
そうすると、自分自身でちょうど良い位置に戻ろうとする力が働き、異常緊張も取れて
痛み等を緩和させます。
内臓整体
内臓には、本来独自に自立した運動を行っています。
その動きは、他の臓器の邪魔をせず規則正しく働いており、何かの障害にてその動きが
異常をきたした場合は、いろいろなものに連動している為、あらゆる所に影響をきたします。
人間の身体には反射というものがありまして、例えば膝頭を叩けば腱反射にて
足がかってに伸びます。
このように、反射は他にもあり、内臓-内臓反射(胃の調子が悪ければ、結腸に影響が出て
便秘になったり)
内臓-体性反射(肝臓の影響が、右肩の凝りをおこしたりします)などがあり、影響が出ている
臓器(バランスの狂った運動)手技にてソフトに刺激をあたえることにより、
正常な状態へと導きます。
頭蓋仙骨
頭蓋骨は8つの頭蓋部と14の顔面部の骨にて構成されています。
それらは、縫合という軟部組織で結合されており、それぞれ固有の動きがあり、
1分間に6~12回のリズムにて動いております。
脳の中から背骨の中を通り尾骨まで通っている脊髄神経は、膜に覆われその中を
脳脊髄液が流れております。脳脊髄液は、脳ならびに神経に栄養を与あたえ
あらゆる衝撃から守っております。
この脳脊髄液には呼吸や心臓の拍動とは違う自立した動きがあり、
一定のリズムを持って流れています。
そして、このリズムは身体全体に対して非常に大きな影響力を持っています。
体内の変調やエネルギーのブロックされている箇所等があると脳脊髄液の
スムーズな流れが阻害され、このリズムは低下します。
そうなると、疲れ・緊張・痛みが助長され、それはそのまま生命力の低下、
代謝・免疫機能の低下となって現れます。
頭蓋仙骨療法は、非常にソフトなタッチで頭のそれぞれの骨や仙骨・隔膜等で
感じられるリズムを正常に調整し、脳脊髄液の流れをスムーズにし頭蓋仙骨リズムを
取り戻すことにより、ストレス緩和、慢性疲労回復などの効果があります。