酸素について
梅雨に入ったと思ったら、晴れが多く今年も異常気象なのですかね。
さて酸素についてです。
酸素の働きに神を見る
紙を燃やせば火となって熱いという現象を生じます。
これは紙と空気中の酸素とが結合して火というエネルギーを発生させたわけです。
これは神(宇宙)が定めたルールであり、人間はそのルールを変えることはできません。
変えられないルールを神が作ったということは、人間は知恵によってそのルールを知り自己責任に
おいてそのルールを運用しなさい、という意味で、ここに人間の側の自己責任というものが発生
します。
つまり何がおきてもそれは人間の不注意であって、その原因を取り除けば悩み、苦しみから解放
される訳で、こうしてはじめて人間の自己成長、進化というものが始るのです。
さて、紙と空気中の酸素が結合して火というエネルギーを生み出すように、人間の体も又、酸素を
エネルギー源として活用している。
今から約40億年昔の地球にはオゾン層がなく、宇宙線がどんどん降り注いでいました。
その宇宙船が原始大気の一酸化炭素や窒素にあたってアミノ酸が生まれタンパク質を作り
生命をつくったのです。
宇宙線の中の高いエネルギーが生命に変わったのです。
ところが今度はこの宇宙線が人体に作用すると生命を傷つけていまいます。
宇宙線を高い神の振動エネルギーと考えると、高い神の振動エネルギーは偉大な進化や
啓示を与えてくれるかもしれないが、しょっちゅうそれに触れているとかえって生命体は存在
できなくなるのです。
神の啓示がしょっちゅう生身の人間におりていたら、普通の人間は魂が破壊されてしまいます。
これが神は普段隠されていて、めったに人前に姿を現さない理由なのかもしれません。
35億年前に有害な太陽のエネルギーを取り入れるバクテリアがあらわれました。
そしてそれは光合成を行いました。これが今の植物の元祖なのです。
この光合成の結果、地球上には酸素が作られたがこの酸素は生物の体を破壊する恐い存在
でもあるのです。
太古の海には鉄イオンが大量にあり、酸素は酸化鉄となって海は赤い海となり、そのおかげで
生物は酸素の毒から逃れることができたのです。
そして23億年前になると酸素の毒性を消す酵素が出現し、酸素をエネルギー源とする生物が登場
しました。これが今の動物の元祖なのです。
その後、酸素の利用が高まり、6億年前になると(カンプリア記時代)大気中の酸素は現在の
1/100になり、さらなる利用が高まり細菌のように細胞が一つしかないものから、たくさんの細胞
をもつ多細胞のものがでてきました。
ちなみに、1/100で爆発的な効果が上がることを、マーケットの1%効果と呼ぶそうです。
何でもその地域、業界で1%以上のシェアをとると大流行するといものです。
これは、個人でもそうです。
1日24時間の内の1%、約10分間何かに打ち込むと劇的な変化が起こります。
継続は力なりです。頑張ってやってみましょう。
さて酸素を利用すると何故どんどん生命が進化したのでしょう?
それは酸素を利用すると、エネルギーがたくさんとれるからで、酸素を用いずに糖からATP
(アデノシン3リン酸)を作ると2つしかできないが、酸素を使うと38もできるのです。
つまり、酸素を使うと19倍のエネルギーが作れるということなのです。
ATPは生物がエネルギーためるところです。
つまり酸素は進化の為にどうしても必要だったのです。
次回は、酸素2です。
2008/6/6