酸素について2
天気が続き、お店的にはありがたいありがたいです。
ではでは続きでございます。
前回、酸素は進化のためにどうしても必要なのだとお話ししました。
しかしこれが多すぎると生物の体を痛めてしまうのです。
進化向上だけではアンバランスというわけです。しかも自然界はうまくできていて、強烈な進化剤
である酸素を窒素によって薄めているのです。
この世的に言うと、創造的天才ばかりだとイライラして落ち着かない、その周りにボーッとした凡人
が取り巻いていると落ち着くのです。
例えば地球の大気は酸素と窒素が21対79の割合で、約20%が酸素なのです。
ということは、約20%が頑張って働くのがバランスの上で丁度よいのです。
統計学の世界でもパレートの法則というのがありまして、物事は20%のものが支えていてあとの
80パーセントはそれにぶら下がっていいるのだそうです。
会社でも本当に稼いでいるのは20%の人達であとの80%の人達はその稼ぎの中で働いている
のです。
この窒素というのは殆ど活動せずボーッとしている。ロウソクの火を窒素の中に入れたらすぐに
消えてしまう。だから窒素だけではダメで、何もない世界になってしまします。
さて23億年前に酸素の毒を消す酵素が出現したといいましたが、実は進化の過程で酸素を利用
しながらも、その毒の為に多くの生物が死んでいったのです。
その毒とは、活性酸素のことです。酸素は人体の中で4つの電子をもらって水になるのですが
この変化の途中で4種類の活性酸素ができます。
活性酸素は普通の酸素よりもエネルギーが高くイライラして興奮状態にあり、人体の他の部所に
電子を与えたり奪ったりして落ち着こうとします。
これは他の部所の安定をかき乱すので迷惑な存在です。
人体は酸素に電子を渡すのですが、電子を渡すことを酸化といい、電子を貰うことを還元といいます。
つまり、人体は常に酸化される危険性を持っており、電子が不足するとよくないわけです。
こうして人体の中では常に電子のやり取りが行われており、気功をやると人の体は電子をまわり
受け取り易く流しやすい体になるのです。簡単にいえば気功をすると人体にはマイナスイオンが
増えるのです。気そのものには周りの空間から電子を集め、電子の働きを活発にする働きがある
からなのです。
なので皆さんも、気功体操を勉強してみましょう。
ちなみにみこころ整体院では、気功体操を教えております~
次回は、酸素について3です。
2008/6/13