線維筋痛症は心身症やストレスなどから発症する場合があり、根本的な治療法はありません。対処療法的な治療が主です。
治療薬がない=ごまかしの薬を長く使うことが多く、患者様のストレスの原因となっています。
みこころ整体院では、線維筋痛症の根本原因を探り、整体と併用してカウンセリングとフィシオエナジェティックテストにより自然療法での回復を目指しています。
フィシオエナジェティックテスト
フィシオエナジェティックテストにより、線維筋痛症の根本原因を玉ねぎの皮を剥いていくように1つずつ原因を取り除いていきます。
そのなかでカウンセリングを合わせながら、バッジフラワーレメディーが効果の発揮が期待でき、多くの患者様が回復に向かわれています。
心のやまいを治すと身体の病気も治る自然療法が可能だと私は考えています。
その原点から、心療整体院として発足し、多くの病をカウンセリングで退治してきました。
バッチフラワーレメディーの効果
バッチフラワーレメディ(Bach Flower Remedies)は、自分で自身を癒すことのできる療法(セラピー)として海外では主流の治療法です。
1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発されました。
心や感情のバランスを取り戻し、病気の根本を治癒するための自然療法なので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用できます。
60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医師などにも使用されており、英国では薬局を中心に5,000以上のお店で取り扱われている信頼できるサプリメントです。
バッチフラワーレメディの効果はまずは感情変化として表れ、多くの場合は穏やかに変化していきます。あまりに自然に変化が起こるため、自然にひとりでに治まったと思うことも少なくありません。
次に、身体にも変化を与えてくれます。リウマチや線維筋痛症などの治療にもしばしば使われていますが、日本ではみこころ整体院併設の「大阪阿倍野まことカンセリングルーム」が先駆けで、カウンセリングと共に心療整体を行う唯一の心療整体院となっています。
なお、当院ではほぼすべての種類のバッチフラワーレメディーを扱うことができるのも特徴です。バッチフラワーレメディーは、残念ながら保険診療ができませんが、優れた代替療法の一つです。
バッチフラワーレメディの魅力
- 副作用がない:バッチフラワーレメディーは赤ちゃんから老人、動物まで簡単に安心して使え、適切でないレメディを選んだとしても、効果がないだけで副作用は一切起こりません
- 現在感じている感情に対して即効性がある
- カウンセリングにて、潜在意識でまだ自覚していない深い部分にも適用される
フラワーレメディーの飲み方
調合したトリートメントボトルから、1日4回以上4滴が基本となります。
飲み物に入れてもけっこうですし、直接舌に垂らして飲んでもかまいません。効き目には個人差があって、3週間くらいかけてゆっくり穏やかに効きます。
当院では、フィシオエナジェティックにてテストを行って回数や量を決定します。
主にカウンセリングと心療整体内のフィシオエナジェティックにてテストを行い、線維筋痛症を自然療法で回復させていきます。詳しくはお問い合わせくださいませ。